右肩上がり

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子供がグングン伸びる!?「ガラティア&ピグマリオン効果」

こんにちは!


育児のイロハ、第2弾いきますね!

「ガラティア&ピグマリオン効果」について書いていきますよ!



第1弾は、子供にマイナス影響を与えてしまうゴーレム効果についてでした!

>>関連記事:【育児のイロハ】ゴーレム効果!知っておきたい子供の心理学



今回も、心理学の観点から子供のことを考えて、ガラティア効果と、そして切っても離せない関係にあるピグマリオン効果についても触れていきます!



ガラティア効果は、子供の可能性を高める!

ゴーレム効果が、マイナスなすり込みだったのに対し、
ガラティア効果は、プラスなすり込みとも言えます!



「できない」という否定を子供にするのではなく、

「なんでもできるよ」
「やればできるよ」

という声がけと気持ちで、子供が自信を持ってプラスに成長します☝🏻



子供の自信というのは、親の言葉や態度で大分変わるんですね!



自分に自信が持てれば、子供は何にでもチャレンジするようになります!

「自分ならできるんだ!」って思えるからです。

失敗しても、「できる」その気持ちで本当にできるようになる!



ガラティア効果のミソは、「子供が自信をもつこと」にあると言えますね!



実は、このガラティア効果は、元々ピグマリオン効果と呼ばれるものから派生しているんです!

木に隠れた笑顔の子供の画像
親の子供への肯定的な気持ちが子供を成長させる


ガラティアとピグマリオンは、ギリシャ神話の恋愛話

ピグマリオンの語源はギリシャ神話からです。



キプロスの王ピグマリオンは、美しい女性の彫像であるガラティアに恋焦がれていました。

彼女は、物言わぬ大理石造りの彫像です。


それでも、ピグマリオンは彼女の彫像が「現実の女性になってほしい」と期待し、強く願っていたのです。



やがて、その願いは女神アフロディテにより聞き届けられ、ガラティアは彫像から、美しい人間の女性になったのでした。



この伝説から、親や教師の期待によって、子供の能力が向上することを「ピグマリオン効果」と呼ぶようになりました


では、ピグマリオン効果がどのように働くのか考えてみましょう!

手を握る赤ちゃんの画像
「この子ならできる!」というプラスイメージを持つこと


日本人の謙遜の文化は、ときに子供の成長を阻害してしまう

今、あなたには、小学生くらいのお子さんがいるとします。

教師の方とファーストコンタクトする際に、子供を連れ立って話すシーンを想像して下さい!



あなたは子供をどんな風に紹介しますか?




子供が勉強できないから学校で熱心に教えてほしい…


心の中でそう考えて、言葉を思い浮かべた人もいるでしょう。



「うちの子は勉強ができなくて。」
「ほんとに何してもできなくて。」


こんな感じに謙遜して子供を下げて、
「その分、熱心に指導をお願いします。」と言いたくなったのではないでしょうか?




実はこのやり取り、子供がダメダメになってしまう可能性があるんです(>_<)

手をつなぐ親子
知らず知らず子供を傷つけているかも


期待のイメージが子供に影響するピグマリオン効果

ピグマリオン効果の「期待」というのは、「できそうだな」っていうイメージなんです!


逆に「できなさそうだな」というイメージを教師の方に与えてしまうと、無意識レベルで教え方や接し方に差がでてしまう可能性があるんです。



親から伝えられた印象やイメージが全てではないのですが、イメージが言葉に引きづらられてしまいます。



言うなら、
「努力ができる子なんです」
「運動に自信があるようで元気です」

とかプラスイメージで伝えるのがベターですよ!



子供のことは謙遜せず、下げるなら自分自身のことだけに絞ってみて下さい!



「私の教え方が悪いようで、なかなか勉強にとっかかれないのですが、やればできるんです!」

とかね!(^^)/


隣で聞いている子供も「やればできる」と言われて、自分が信頼されているのを感じますから!

考える子供の画像
見えないところでも努力してるんだよね


まとめとあとがき

如何だったでしょうかー!?(*´з`)


さらっとまとめますね!

ガラティア効果:親の子供に対する肯定的な気持ちが子供を成長させる!
ピグマリオン効果:親や教師の期待(=プラスイメージ)によって子供が成長する!


こんな感じですねっ!
親が子供に持つイメージって、言葉や態度として、子供自身や周囲に伝わっちゃいますので、意外と重要なんですよー!( ˙꒳ ˙ )



子供を受け入れて、その可能性を信じてあげることが大切ですねー!



「この子はやればできるんじゃー!」
「誰がなんと言おうとできるんじゃー!」

こんなイメージをもって接すると自然とプラスに向かいますぞ( ̄0 ̄)/ オォー!!






あとは、褒めるにしても、怒るにしても、子供の「自尊感情」を知ってほしいなぁって思います!

というわけで、次回の育児のイロハは、テーマ:自尊感情でいってみましょう!



なんか難しそう??(꒪⌓꒪)



うん、大丈夫、私書くようなやつだから気楽に読んでね~Σ(b゚∀゚)bオウイエ!!笑



ほんでは、また今度!


ばいっちゃ!