おはようございます!
さて、タイトルにあります「お尻」
皆様、どのようなお尻を想像されておりますか?
とりあえず、そのまま想像をキープして頂きたい。
今日はお尻の魅力を余すことなく妄想していきたいと思います。

背中の面積のうち、2割を占めるお尻
私のテキトーな観測により、大体2割。
たった2割りとはいえ、人間のバックアイキャッチ画像とでも、言えばいいのでしょうか
その存在感はとても2割で収まるものではありません。
きっと男性はこう考えたでしょう。
愛する女性のお尻で潰されたい
いっそそのまま窒息して息絶えたい
お巡りさん、事件です、変態発見であります!
はい、私です!イエス、アイアム!!!!←
さて、ここでお尻好き度チェックに入ります。
まずは自分自身がどれだけお尻好きなのか確認しておくことで、人生をスマートに生きることができます。
以下に当てはまるものが何個ありますか?
☑️気づくとお尻見てる
☑️お尻を触るより、お尻で潰されたい
☑️お尻と聞くだけで興奮する
☑️三度の飯よりお尻好き
☑️愛する人のお尻で潰されて息絶えるのが本望
☑️私はお尻好きと公言できる
☑️お尻お尻お尻お尻お尻
では、何個当てはまりましたか?
一つでも当てはまった方
あなたも立派な変態紳士です!!!!←
ようこそ。マイフレンド!!
今日も同志が増えて飯がうまいっ!!!
んー?一個も当てはまらなかった?
では、そんな男性に問いたい。
どうせ見てんだろ?
見てないふりしながら、ものすっごい横目でチラッチラお尻見てんだろ?
知ってんだぞ!スーパーで視線が主婦さんのお尻につがれていることを!
怒らないから言ってごらん?
おや、誰も見てると言わないようだ
仕方ないなぁ
私はめっちゃ見てる!←
そこはかとなく見てる!
むしろ、見たくなくても気づいたら見てる!←
なぜ、これほど、お尻の存在感は大きいのでしょうか。
それはお尻が魅力に溢れているからです
昔の人はいいました。
お尻とは、「愛に溢れ、母性に溢れ、そして贅肉」だと。
誰が言ったかは知りません。
たぶん、私の前世でしょうか。
ぷりケツだろうが、たれ尻だろうが、私は平等に愛しています←
さて、ここまで読んで頂いて大変ありがとうございます。
私、今日、というか昨日から旅行記事をアップしようしておりました。
だが、しかし、気づいたらお尻の記事になってました。
あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
「おれは 旅行の記事を書こうと思ったら いつのまにかお尻を語り出していた」
な… 何を言っているのか わからねーと思うが、おれも 何をされたのか わからなかった…
頭がお尻でいっぱいだった…
催眠術だとか超スピードだとかそんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗(お尻)を 味わったぜ…
いつの間にかお尻について語り出すほどにお尻は魅力に溢れているようです←
よし、うまくまとまったな!
明日こそ旅行記事書きたいっ!!でも書ける気がしないっ!←